新聞記事・雑誌類        更新:2017年05月09日    過去の記事(サポータ向け) 

まぐろ養殖への新規参入記事  まぐろの漁獲制限、 市況、消費等に関する記事

まぐろ養殖に関するシンポジウム等 

まぐろ養殖に関する新聞記事 完全養殖、人工種苗に関する記事

新聞名(掲載日) 概要
日本経済新聞(H27.1.15)

葛西臨海水族園でクロマグロなど3種のマグロが大量死(159→30匹) 原因究明急ぐ

読売新聞(H27.1.20)

葛西臨海水族園のクロマグロの生き残りは6匹に。

時事通信(H27.1.20)

葛西臨海水族園で死亡したクロマグロの脾臓からウイルスを検出した。

愛媛新聞(H27.1.24)

水産品加工の宇和島プロジェクト(愛媛県宇和島市)は23日、那覇空港経由で宇和海産養殖マグロを香港に初めて出荷した。

スポーツ報知(H27.2.9)

「マグロさんがんばれ」葛西臨海水族園に子供たちから激励メッセージ

スポーツ報知(H27.2.24)

クロマグロ大量死した葛西臨海水族園、死因が判明せずクロマグロ水槽の復旧に3年かかるだろう。

日本経済新聞(H27.6.22)

葛西臨海水族園でマグロ約80匹を再投入して展示再開

スポーツ報知(H27.7.21)

葛西臨海水族園のクロマグロ飼育担当者によると、大量斃死時、「目の前でドーンと音をたててアクリル板に激突して死んだマグロもあった。」

朝日新聞(H27.7.24)

台風11号で串本のクロマグロ1.1万尾が斃死、被害は12.9億円

日本経済新聞(H27.9.7)

マグロ養殖普及を後押しするため、水産庁はメタゲノム解析を研究機関に委託する。

水産経済新聞(H27.12.15)

第4回長崎発「旨い本マグロまつり」品評会に県内5海域から各1本と県外から1本が出品され、人工種苗マグロが上位を独占した。

水産経済新聞(H28.6.22)

(株)宇和島プロジェクトは養殖クロマグロ、養殖スマおよび加工施設について日本ハラール協会のハラル認証を取得した。

日本経済新聞(H28.6.23)

マルハニチロは早ければ2018年度から完全養殖マグロの輸出をはじめる。

毎日新聞(H28.4.7)

葛西臨海水族園で展示していたクロマグロ大量死の原因は細菌などの感染や水槽の壁面への衝突、特定の個体の動きによるストレスといった複数の要因だった。水槽内の空気が飽和状態となり呼吸に支障が出る「ガス病」も確認された。

水産経済新聞(H28.11.1)

太平洋クロマグロの加入量水準は「16年の南西諸島海域生まれは15年を上回る可能性が高い」と水産庁が発表した。

水産経済新聞(H28.12.27

水産研究・教育機構は2017年1月に全国のマグロ養殖関係者が参加する連絡協議会「Bluefin Japan」を設立する。

水産経済新聞(H29.1.25)

水産研究・教育機構は2017年1月24日に全国のマグロ養殖関係者が参加する連絡協議会「Bluefin Japan」を設立した。設立会合には、マルハニチロや日本水産、極洋、東洋冷蔵、双日、長崎県まぐろ養殖協議会などが参加した。

完全養殖、人工種苗に関する記事

新聞名(掲載日) 概要
朝日新聞(H27.6.5)

マルハニチロ奄美産の完全養殖マグロをイオンで販売

読売新聞(H27.7.11)

近大マグロの受精卵を富山県射水市の同大水産研究所富山実験場に輸送して稚魚飼育研究に挑む。

西日本新聞(H27.7.24)

豊田通商子会社が世界初施設を五島に開設 クロマグロ、産卵から成魚出荷まで、当初年4万尾の種苗、将来は30万尾。

水産経済新聞(H27.9.4)

長崎県総合水産試験場が受精卵を奄美から運び、4万尾弱のクロマグロ人工種苗(平均約5cm)を生産した。

日本経済新聞(H27.9.16)

豊田通商は五島で飼育したクロマグロ人工稚魚を沖縄で幼魚(約1kg)に育て約半年後に販売する。

毎日新聞(H27.11.17)

クロマグロ完全養殖の当初から中心的に係わった宮下盛さん(72歳、近畿大水産研究所所長・教授、海水養殖学・種苗生産学専攻)が17日に死去。

西日本新聞(H27.11.26)

民間企業で初めて完全養殖に成功したマルハニチロが、4月に約2500匹の幼魚(奄美で約5キロまで育て、現在は約13キロ)を佐伯の子会社アクアファームの生簀に放流した。2017年11月の出荷開始を目指している。

神奈川新聞(H27.12.5)

配合飼料大手のフィード・ワン(日本配合飼料と協同飼料が設立)がクロマグロ完全養殖に成功し、2017年後半に商業出荷する。

水産経済新聞(H28.7.20)

水研機構はクロマグロ受精卵を養殖業者に有償で配付。6月に4社140万粒、さらに4社に配付決定

高知新聞(H28.9.12)

大月町で採卵した200万個の卵から1万7千尾が山崎技研で孵化・成育し、人工種苗を宿毛湾の生簀に入れる予定。

まぐろ養殖への新規参入記事

新聞名(掲載日) 概要
沖縄タイムス(H27.6.19)

豊田通商が、沖縄名護市源河沖(羽地漁協)で人工種苗の中間育成と成魚育成に進出、2015年9月にも事業進出。

琉球新報(H27.9.10) 名護市源河沖に30mφ生簀6基で豊田通商が人工種苗の中間育成を11月に開始する。
長崎新聞(H28.4.13)

金子産業が五島市椛島に新漁場を建設し、人工種苗から飼育して2018年から出荷をめざす。

まぐろの漁獲制限、市況、消費等に関する記事

新聞名(掲載日) 概要
日本経済新聞(H27.1.5)

築地市場の初競り、大間のクロマグロ約180kgを「すしざんまい」が451万円(キロ2.5万円)で落札

日本経済新聞(H27.1.20)

メジマグロが季節外れの豊漁、松浦港に約40トンの水揚げ(前年同月比で約4倍)

水産経済新聞(H27.4.3)

韓国政府は小型クロマグロ年間漁獲上限718トンの90%を越えたとして流通業者に委託販売の中止措置を通知したもよう。

水産経済新聞(H27.6.22)

メキシコの漁業会社4社が太平洋クロマグロ漁を今年から5年間、自主的に操業停止と発表。

水産経済新聞(H27.7.27)

日本海大中型まき網漁業協議会は日本海で操業していた産卵期クロマグロ成魚漁獲が1780トンに達したため7月21日操業分で今年度の漁獲を打ち切った。

日本経済新聞(H27.9.3)

「中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)」の北小委員会は、日本が提案した漁獲規制ルール導入(生後1年未満のクロマグロが大幅に減少した場合、禁漁を含めた漁獲規制を緊急に実施する)で合意した。

時事通信(H27.10.20)

北海道と青森、岩手、宮城、福島、茨城6道県で今年のクロマグロ漁獲量が上限値の8割に達したので水産庁は「警報」を出した。

時事通信(H27.11.13)

水産庁は太平洋北部ブロック1道5県に対し、操業自粛要請を出した。上限346トンに対し10月末で417トンと超過した。

水産経済新聞(H27.11.27)

水産政策審議会で水産庁は2016年7月から太平洋クロマグロの小型魚(30キロ未満)についてTAC管理を試行する考えを示した。ブロック管理で拘束力をもつTAC実現をめざす。

水産経済新聞(H27.12.24)

水産庁は2015年生まれのクロマグロは2013年生まれより多いだろうと発表した。

時事通信(H28.2.23)

水産庁は2月23日に開催した水産政策審議会でクロマグロのTACを定めて法的規制導入を検討していることを明らかにした。

時事通信(H28.3.11)

韓国の旋網船が30kg以上の大型クロマグロを大量に漁獲。水産庁が資源管理目的の国際規制に違反していると韓国政府に漁獲と輸出停止を要請。

読売新聞(2016.6.7)

新潟県佐渡沖で突然のクロマグロ豊漁。6月2,3日の両日で300匹以上が水揚。

水産経済新聞(H28.7.1)

資源回復に向け、新たな数量管理「クロマグロ型」TACを7月1日から試行。

日本経済新聞(H28.7.2)

日本海側でクロマグロ豊漁、6月の築地市場入荷量は864トンと前年同月比8%増。キロ1000円程度の取引も多く、売れ残ることもある。

日本経済新聞(H28.9.3)

9月2日に閉幕したWCPFCの小委員会で日本が提案した1歳未満の未成魚漁獲制限案が米国、台湾の反対で通らなかった。

日本経済新聞(H28.10.14)

「みなみまぐろ保存委員会」は、日本に割り当てる18~20年の年間漁獲枠を現行の3割増、世界全体の漁獲枠を2割増の17,647トンに決めた。

水産経済新聞(H28.12.13)

中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)は北小委員会に、「来年の年次総会をめざし2034年までに初期資源の20%資源回復させる保存管理措置」の検討を行うように要請した。

水産経済新聞(H28.12.19)

水産庁の太田愼吾審議官は15日、中西部太平洋まぐろ類委員会(WCPFC)第13回年次会合の結果について水産庁記者クラブで会見。初期資源の20%のような非常に高い目標が設定された場合、「(小型魚の漁獲が9割を占める)国内マグロ漁業の構造を改革しなくてはいけない」

日本経済新聞(H28.12.25)

水産庁はクロマグロ漁違反操業のあった長崎県と三重県の資源管理担当者宛に規制の徹底と監視体制強化を求める通知を出した。

朝日新聞(H28.12.31)

イトーヨーカ堂は2014年以降、太平洋で獲られた天然クロマグロの販売量を減らしている。資源保護に取り組む姿勢として30kg未満の幼魚販売をゼロにすると決めた。

朝日新聞(H29.1.5)

築地市場の初せりで212kgの大間マグロが7420万円(キロあたり35万円)で取引された。

読売新聞(H29.1.31)

クロマグロ漁の不正が横行していたこともあり、水産庁は罰則付きのTACを導入する方針を固めた。

朝日新聞(H29.2.3)

クロマグロの漁獲規制違反、三重・長崎のほかに岩手、宮城、千葉、新潟、静岡、和歌山、熊本、鹿児島の8県

水産経済新聞(H29.2.17)

日本海・九州西広域漁業調整委員会は沿岸クロマグロ漁業の委員会指示違反者への対応と罰則などの処分方針を決めた。従わなかった漁業者は承認が取り消され、1年間承認を受けられない罰則を盛り込んだ。

時事通信(H29.2.17)

水産庁は来年から太平洋クロマグロ漁に罰則付き規制案を自民党水産部会に報告した。漁獲枠を超えても操業を続けるような停止命令違反は3年以下の懲役または200万円以下の罰金、水揚げ数量の報告違反は30万円以下の罰金。

朝日新聞社説(H29.2.24)

EUや太平洋諸国、NGO等から現行のWCPFC規制では不十分との声が高まっている。クロマグロを最も消費してきた日本は実効的な資源管理措置をつくる責任をはたすべきである。後ろ向きの姿勢を示せば他の魚の資源管理にも影響しかねない。

日本経済新聞(H29.2.27)

大型まき網漁船から不自然なクロマグロ漁獲量の報告があることが判明。水産庁はデータの再点検を指示した。国際的にクロマグロには厳しい漁獲規制を求める声が強まっている。

水産経済新聞(H29.3.2)

長崎県水産部は、「無承認操業は対馬海区の17人、12・2トン、漁獲量未報告は全海区で約58トン」と沿岸クロマグロ違反操業調査結果を公表した

水産経済新聞(H29.4.11)

水産政策審議会第82回資源管理分科会で2018年1月から太平洋クロマグロが漁獲可能量(TAC)制度の対象とする海洋生物資源の保存及び管理に関する法律施行令の改正案が承認された。

日本経済新聞(H29.4.18)

国際社会に約束した太平洋クロマグロ幼魚漁獲量規制の上限4007トンを上回る見通しとなった。欧米などの圧力が増す可能性がある。

日本経済新聞(H29.5.8)

太平洋クロマグロの幼魚漁獲枠4007トンを突破したが、水産庁は16都道府県に122トンを追加割当した。この数量は来期の漁獲枠から減らされる。

マグロ養殖に関するシンポジウム等

日付 名称 備考(敬称略)
H19.4.29 まぐろ研究所設立記念シンポジウム 主催:水産総合研究センターまぐろ研究所
H20.6.20 (社)海洋水産システム協会第360回月例懇談会
「まぐろ養殖の現状と今後の展望について」
水産総合研究センター・生田和正
H20.7.24 第10回ジャパン・インターナショナル・シーフードショー
「最新!まぐろ研究事情」
主催:水産総合研究センター
H20.10.26 WFCサテライトシンポジウム
「まぐろ養殖の現状と今後の展開」
主催:水産総合研究センターまぐろ研究所
H21.2.6 平成20年度水産セミナー(第2回)
「マグロ養殖の現状及び課題」
主催:マリノフォーラム21
H21.7.23 近畿大学グローバルCOEプログラム平成21年度第1回シンポジウム
クロマグロ養殖業の現状と展望
会場:ジャパン・インターナショナル・シーフードショー
H21.11.18 第19回クロマグロ養成技術交流会 主催:水産総合研究センター
H21.12.14 養殖再生プラン作成・検討小委員会
マグロ養殖資本の参入と生産地へのインパクト
会場:五島市
講演:鳥居享司鹿児島大学准教授
H22.1.28 長崎県マグロ養殖協議会 会場:長崎市
H22.2.19 日本水産学会 水産懇話会
マグロ養殖の現状と展望
会場:東京海洋大学
品川キャンパス
楽水会館大ホール
H22.3.30 日本水産学会 平成22年度春季大会時のシンポジウム
「クロマグロ養殖業-技術開発と事業展開・展望-」
会場:日本大学生物資源科学部本館
H22.7.22 近畿大学グローバルCOEプログラム
クロマグロ養殖業の将来
会場:ジャパン・インターナショナル・シーフードショー
H22.10.14 第20回クロマグロ養成技術交流会 会場:鹿児島県瀬戸内町 瀬戸内漁協2F会議室
H22.10.15,16 クロマグロ養殖40周年記念国際シンポジウム 会場:鹿児島県瀬戸内町中央公民館
H23.1.26 長崎県マグロ養殖協議会 会場:長崎市
H23.7.28 近畿大学グローバルCOEプログラム
クロマグロ沖合型養殖施設の開発
会場:東京ビッグサイト
H23.8.25 第14回ANCNフォーラム
転機にたつマグロ養殖業-その歴史的展開と今後の展望
会場:アークホテル博多ロイヤル
H23.10.25-26 第21回クロマグロ養成技術交流会 会場:横浜市
H24.1.26 長崎県マグロ養殖協議会 会場:長崎市
H24.7.19

近畿大学グローバルCOEプログラム
輸出産業をめざすクロマグロ養殖

会場:東京ビッグサイト
H24.11.22 第1回クロマグロ養殖技術研究会 会場:串本市
H24.11.23-24 国際シンポジウム「マグロ養殖の革新技術と国際化」 会場:串本市
H25.1.11 長崎県マグロ養殖協議会 会場:長崎市
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